医療・介護の鍵diary

健育社代表がガツガツほのぼの医療介護を語るページ

受験生のいる生活

受験シーズン真っ只中=インフルエンザシーズン真っ只中。

 

余計な心配事はしたくない。

それなのにこういう時にどうでも良い余計なことに絡まれることもある。

 

インフルエンザ・・・「目に見えないもの」は恐ろしい。

 

受験生の姉を目の前に、弟は毎日帰宅するや否や

「今日、●●がインフルエンザ」

「今日は、××と△△がインフルエンザ」

とニコニコと報告してくる。

 

水に飛び込んだ男性を水面下から狙うジョーズのイラスト壁紙

運を天に任せるとはこういうことか。

 

最大できることとしては

1> 十分な手洗いとうがい

2> 十分な睡眠

3> 十分な栄養

4> マスクの利用(N95までは流石にきついが、つけさせたい気分)

 

くらいです・・・。

 

今日は最寄駅路線で人身事故が朝起きている模様。

・・・・。

 

受験生の皆様、そしてご家族の皆様、春はもうすぐ。

未来へ向かって、明るい未来を思いながら、乗り切りましょう。

 

そして、姉は弟に一言「君が大学受験をする時には楽しみにしててねー」。

こちらの恐怖も結構なものだ。

 おそるべし、きょうだい愛。

Google ドキュメントの圧倒的安心感は 

ライターにとって(当方もメディカルライター)、コツコツと積み上げた文章は

数日、数週間に及ぶ日時費やした結晶です。

論文を書く、プレゼン資料を作るなどの作業をする先生方にとっても同様ですよね。

 

私の業務の場合は

クライアントには真っ赤っ赤に修正されることもあったり、

視点が違うので書き直し

などという残念な事態も起こり得ますので 忍耐強さ は重要な性格要素。

 

そんな中で、それ以上に、何よりも凹むことがあります。

それは

 

そろそろ保存しようと思う直前に「予期せぬソフトの問題」の突然クラッシュ

 

保存してなくてこのWindowが出た時は

目の前が真っ暗に。

<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!

 

まあ、Windowsソフトも最近は定期的にバックで自動保存されているので

被害は軽減されましたが、半日程度の作業の失速は起こり得ます(笑)。

 

この「定期的に保存」

という動作。結構ストレスだったんだな、と今は思います。

 

Google ドキュメントは、保存要らず

入力文章がなくならない

 

はっきり言って、こんなありがたいことはない。

Google ドキュメントで作業をすることで一番ありがたいこと思ったことの一つだ。

Word上での見栄え・体裁がわからないことはある点はあるものの

「PC」や「タブレット」上ではなんら影響ない程度。

ペーパーレスの思想からいえば、アウトプットの見栄えそのものが不要ですけどね。

 

その点を除いては、文章がなくならない安心感は本当に大きい。

 

もう一つは

容量無制限。

有料のG Suite の場合、課金コース選択によりますが、ドキュメントの容量が無制限です。プロジェクトが終わるタイミングで整理整頓をすれば問題なしです。

 

この2点が文章を書く仕事の上では最大の利点に思います。

 

課題といえば・・・

 

MS社ソフト使用ファイルとの互換性

 

Word の機能でよく使われる「修正履歴」や PDF「 修正コメント、吹き出し機能」などを確認するとき、

バージョンによって読みにくい、

文字化けする

などにより、見落としする可能性がある。

 

先日、 pdf内で修正指示をいただいたが、

赤い線、青い線、吹き出しによるコメント

など数種類を取り混ぜたものを頂戴した。

 

要するに機能をうまく使いこなしてしっかりとご確認いただいている

ありがたい資料だ。しっかり反映させて修正したい。

 

でも、受け手のこちらがダウンロードした時に2名が見ても今ひとつ。

修正履歴コメントは豆粒のように小さくなったり文字化けをしたり。

 

結局は、私のiPad から PDFリーダーの有料アプリで開けることで

初めて全てがうまく閲覧できた。

 

これは何かやり方があるに違いないと思うのだけど

とにかく、一つ一つ、ファイルのやりとりに気を遣う。

 

ファイルの方式によって、それぞれアプリを立ち上げ、そこから読み込む

で解決するのだろうけれど、

PC慣れしているとどうしてもダブルクリックしてファイルを開けばそのソフトが起動して見えるようになることが当たり前の思考になっていて混同してしまう。

レイアウトイメージが掴めない

ここで、結局受け手が Microsoft 製品を利用しているかぎり、

なんらかマイクロソフトのoffice群を買う・あるいは取り揃えることになる

 

。。。

 

過渡期とはいえ、この1年で起こることは

iOSAndroid アプリで全てがなんとかなる世界に突入し

ペーパーレスが一層進む と勝手に思っています。

 

となると・・・

しばらくはこうしたソフト間の操作の壁にぶつかりながらの日々が

続きそうです。

 

?つまりはストレスが別の場所になっただけじゃないか?

 

先日、Googleドキュメントでのファイルアクセス共有で作業した時は

とてもうまく行きました。

が、やはり、他の文書とのやりとりにどうしてもMS系が入り込み

サクサク感を失わせる・・・。

「困ったこと」をGoogleさんに共有して改善していただくことを私の役割としたいと誓いました。

 

美味しかった代々木でのランチ

がんと宣告され「誰か助けて」と思ったらこれを読んで欲しい

医者・病院・薬局を選んで、病気でも健康に生きるために

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4865811818/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02__o00_s00?ie=UTF8&psc=1

表題の書籍名で患医ネット代表 鈴木信行さんによる著書が発刊されました。

生まれてから今まで、患者として49年「健康」に生き続けています。

なんと、ご自身は、二分脊椎を持ち、がんを2回体験、そして今はがんと共に生きています。標準タイプの私から見ると「すごい体験」を先にしています。

彼は、「病や障害は怖い・恐ろしい」などという固定概念に対する破壊力があります。

それも、ネガティブと捉えそうなものをスッと「力に変換」する行動にたけているところが見事なのです。

 

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私の第1印象:まず、明るい。そして、生き方がカッコいい。とてもシンプルで自分に正直で優しい。49年の「患者歴」だからか。それだけではない・・・書籍でも感じる文章がところどころに。メディア特有の注目浮き沈み、お祭り情報のようなものとは違う芯の強さがある。だからこそ信じられることが多いのです。

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書籍を開けると、いきなりの問い。「健康とは」です。

 

第1章:健康を考える

最初から感服。私がいつもセミナーで唱える最後のppt。そのまま頭から出てきます。同じ姿勢。

健康の定義について、多くの方は身体的な側面でしか健康を捉えません。

本当は、身体的にも、精神的にも社会的にも「満たされた状態」とWHOは定義しています。

人生全体から健康を考える

鈴木氏は、自らの持って生まれた身体について受け止め、精神的、社会的満足を充足しようではないかと、提唱しています。

そういう点で鈴木氏は相当「健康」な人です。自分でやりたいことを公言し、実践し達成してしまう主でもあります。この時点で凡人と違う。

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健康の定義・・・満たされること

第2章:自己を見つめるススメ

病が見つかった時、に思うこと。その時の様子を素直にシンプルに語る文章。

一つ一つがまっすぐです。ネタバレするのでここはあまり書きません。

第3章:情報を見分けるススメ

私は、鈴木氏とは面識がありますが、鈴木氏に甲状腺がんが見つかった時、自分の方が衝撃を受けました。

それでも鈴木氏は「これはチャンスだ」といって、ある体験をしてきます。

(もう、これも度胆を抜く行動でした)

医師を信じるな、という医師に会いに行く。

その体験を持って

「なぜそのNGな医師に惹かれ正しいとされる標準医療を辞めてしまうのか」を解いています。その体験から今の医療で不足しているものは何かを伝えています。

(医療従事者は何ができるのでしょうか)

そこでの答えは

「自分の人生を医師に任せていいの?」

である。医師も人なり。

自分は自分で決める、その時に決められるだけの力をつけようではないか。

という、信じられるルートの構築を薦めています。これが書籍の本筋で語られていきますし、それを伝えたくて書いた書籍ともいえます。

がんに対する情報の確からしさを何でどのように確認すると良いか

がとてもわかりやすい(個人の感想です)。

そして、情報を得るための行動も記しています。

第4章:からだの専門家になろう

鈴木氏は、自分のからだの事を理解するためにメモをとる事を推奨し、メモする場所として「お薬手帳」を活用。お薬手帳を自分のからだを一目で理解できるものに位置付け、書き留め、追加し、診療に役立てています。

そして、帰宅してわからないことが内容にメモを取りながら先生のお話をきくなど、諸々の「受診方法」「記し方」のアイデアを掲載し、「自ら作り上げる」手帳であることを説いています。

第5章:失敗しない医療者の選び方・付き合い方

ここでは、医療を取り巻くあらゆる職業についての仕事と関わり方、そして、就業先と医療との関係性についても述べています

ここ、結構見えていません。この視点は彼ならではです。

これから医療を受けながら就労をし続けていくためにも重要なことと思います。

最近も感じたことですが

長生きができるようになったはいいけれど、

生きるために就労し続け収入を得ることが大切です。

切実ですがここを抑えることの重要性を外していません。

第6章:失敗しない病院の選び方

自分にとってより良い病院とは、という問いからのスタート。

自らの入院体験から、その時間を有意義に使っていく便利グッズや過ごし方が提案されています。

第7章:失敗しない薬局の選び方

薬局の可能性を信じる鈴木氏。本書籍でも薬局をどんどん役立ててほしいという思いを綴っています。

鈴木氏のかかりつけ薬局の薬剤師さんは、「門番のように薬剤師さんが安心して医療を受けることを支援してくだっている」ようですね。

個人的にも存じ上げていますが、確かにかなりの力強さを感じる「門番」です(個人の感想です)。

ここは、ご本人が受けている恩恵をベースに語られているので参考になります。

そして、このような方を見つけ出すのも「患者」としての力ということを感じます。

受け身ではなく、自らの行動で。

第8章;自分の要望書 作成のススメ

自分の希望が通らない医療 

という現実を変えるために、要望書を用意しては?という提案。

これは「広義」の「人生会議:アドバンスケアプランニング(ACP)」。

大賛成です。

この時、自分が一番大切にしたいこと、大切にしていること

がなんなのか、という自らを問う事になります。

人生の最終段階ということではなく、医療を自分はどう受けたいか

という事を記している要望書の例には、本当に要望がしっかりと書籍内の要望書に書かれています。

治療の選びかた、先進医療への取り組み意思など、他諸々(素晴らしい)。

これを提示された医療機関様は、ピシッと襟を正したでしょうね。

対等なパートナーとしての医療の受けかたが記されています(書籍で楽しみに)

第9章:学びの場に参加する

「知る場」「学び場」の大切さを感じている鈴木氏。

学びは今、ググればすぐに出てきます。

ネットのどこから情報を得るかという精査法も必要ですが、

それ以上にリアルの学びの場、患者会などのコミュニティに参加する事を提案しています。鈴木氏は、患者さんを医療教育へ送り込もうと、「患者スピーカーズバンク」

という組織を回していました。

また、行政や病院でも積極的に勉強会を開催しているところが多々あります。

最近は、病院内でもコミュニティ化してきていると感じています。勉強会などを積極的に行なっている病院のありますし、自治体でもあります。

また、「患医ねっと」でも多くの情報を得ることができます。

www.kan-i.net

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終わりに 

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あとがきには、「私が生きている意味」を役立ててほしいという声が。

「どう生きるか」

ということ、自ら決めて行動し続けることを再度投げかけています。

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編集後記

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・・・・「終わりは誰もわからない(笑)」

鈴木氏とお会いした時に、ちょっと聞いてみた。

甲状腺がんになった後、今までやってきた役割をどんどん引き継いでますね」

そう。いつ自分がこちらから「あちら」に向かっても大丈夫なように、整理整頓をし続けていた。そんな中でも、常に爽快でポジティブだ。

甲状腺がんは、ゆっくりと成長してくれているので、今のところ大丈夫そう」と。

そして、こんなことも話された。

 

「実はね、こんな勢いで片付け続けてきたんですけどね、先日、主治医の先生から

いい薬が開発された、と言われたのです。だから、長生きできるかもしれなくなったんですよ。」

「良かったですね!」

「こんなに片付けちゃったのにね!どうするのよ!」

と言い、笑いが広がった。

今できる事を、やり続けて、これからも次々と旋風を巻き起こしてほしい。

 

 

 

www.amazon.co.jp

 

 

ネガティブリストかポジティブリストか?

うっかりドーピング アスリートの皆さん!その薬、サプリを飲む前に

先ほどようやく「スポーツファーマシスト」の認定更新講座を終えました…

(疲れた)。

日本でのドーピングの多くは、知らず知らずに服用したサプリメント、ちょっとした体調不良で服用した薬によルもの。いわゆる「うっかりドーピング」が多いのです。

(最近では積極的に筋力・体力増強を狙って服用するケースもチラホラ…。)

 

特に、サプリメントの中でもプロテインなどの筋肉を増強したいと望む方には

その成分は気になります。

 

禁止物質を見すぎるとキリがない

禁止物質というものは、構造式一つ変更しただけでも起こりうるのでキリがないわけで、毎回禁止物質を見るたびに、悩ましいのです。

次々この物質が増えていくわけですが・・・。

つまりは治療などの目的の場合には、すでに「使用可能」と認められている医薬品分類を知った方が、良いのではないかと思うのです。

病気の領域によって、一部の成分では、服用が認められています。

 

ポジティブリスト」です。

 

こちらの病院のサイトではポジティブリストが掲載されていました。

ドーピング防止 使用可能薬リスト 2017年版 | 至誠会第二病院 総合診療外来

 

2018年の内容が更新されていないようですので注意は必要ですが。

アスリートのみなさんはこうしたリストの利用と必ずプラスして、

近隣のスポーツファーマシストのいる薬局(わからなければ聞いてみる)

で「この薬は大丈夫かどうか」を訪ねてみてください。

日本アンチ・ドーピング機構 | Japan Anti-Doping Agency (JADA)

世界で管理され発行される正式なリストから再度確認していただくことで

さらに安心して治療をしていただけると思います。

 

口に入れるもの全て気遣い

アスリートの皆さんは食べ物にまで気を使いますが、プロテインなどの製品に対して「お墨付き」

ポジティブリストに取り組まれている企業があります。

株)アトラク の認証制度

ドーピングガード | サプリメントの第三者認証制度

こちらは、認証マークの入った日焼け止め

 

ここまでしっかりガードしている日焼け止めは安心ですね。

皮膚に塗布するものも、何らかの要因で検出されてしまうケースまで考えての製品。

それを第3者評価に出して認証を受けている。

aggressive-design.jp

ここまでアスリートのことを考えてくれる企業の製品は安心して使用できますね。

 

 

現在、東京ビッグサイトで開催されている健康博覧会では25日に無料講演があるようです。

https://atraq.co.jp/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%8D%9A%E8%A6%A7%E4%BC%9A2019%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/

株)アトラク

https://atraq.co.jp/

 

(本件につきまして当方に利益相反はありません)

 

安楽死…

ニコニコ生放送で1月14日から15日にかけて、安楽死をテーマとした

ドキュメンタリー及びディスカッションが企画されているようです。

こちらは15日21時からのディスカッション。

sp.live2.nicovideo.jp

ディスカッションのメンバーは下記の4名様のようです。

町亞聖フリーアナウンサー/司会)
立岩真也社会学者)
鈴木裕也(日本尊厳死協会副理事長)
只木誠(刑法学者)

 

テーマが深すぎるだけに

このドキュメンタリーは何を語りかけるのか

視聴してみたいと思います。

 

安楽死というのは今大きく2つに分けられます。

積極的安楽死

→いくつかの指標を持って対象となり、幇助により死を迎える場合

消極的安楽死

→いくつかの指標を持ってその対象となり、積極的な治療や蘇生を行わない

 痛みや苦痛を取ることは行う

 

オランダは国が法律で認めているが、ここ数年では韓国が法制化されたと伺っています。アメリカも州によりその法律が定められているところがあります。

 

こうした世界の流れに対して、日本ではどうなのでしょうか。

かれこれ4年前ほどに、尊厳死法案が提出されましたが、現在もまだその法律は議論させることもなく、流れ流れて今に至ります。

 

賛否は控えますが、この先議論は一層膨らむことでしょう。

 

私の素朴な疑問は

尊厳死協会に入り、カードを持って、病院で提示された場合に

積極的な医療を望まない という希望が現実叶えられた人は登録者中何名

なのでしょう。

 

その人にとっての「尊厳」ある死 の意味するところは明確なのでしょうか。

 

胃もたれするようなネタが多いなあ…。

 

結局はですね

ー死への心配・恐怖から抜けられないから

ー死を良いものと言えない状態と捉えるから

ー苦痛を伴うのだろうと思っているから

 

なのかと思っています。

それを払拭できるものは何だろうと思うのです。

オンライン診療・服薬指導が待った無し

オンライン診療が可能なアプリは既にいくつか医療ITベンチャー企業様により

広がってきていますが、いよいよ大手企業同士が手を組みました。

www.itmedia.co.jp

これにより、オンライン推進が加速していくことになりそうです。

 

医療では様々な障壁があり、なかなかオンラインが進まない現状がありました。

それは、

セキュリティ、電子化よりも紙媒体

別組織間連携の難しさ

各々の病院等で採用されているデータが標準化されていないことが多い

 

というものです。

こちらの解決なくしてなかなか進みそうもなかったのですがいよいよ今年から次々と動き出すことは明白な感じです。

 

サービスを見極めて、進めていきたいところですね。

文章とは話題は異なりますが、こうした大事なデータは物理的破壊をしなければならず。これを目の前で物理的破壊してくれるようなサービスも

欲しいところ。(勝手な意見ですが、これが一番安心なデータ消去)

 

幸福学について

幸福学が軒並み研究で増加傾向にある。

幸福の1番の近道は「身体的健康」であるようだ。

 

でも、それは次第に難しくなり、自己コントロールできることとできないことが

出てくる。

 

その時、「幸福」であること、は精神的・社会的満足ではないかと思っている。

人生の最終段階の医療やケアにおいて

幸福という視点を医療に、ケアに取り入れていくかが大切なのだろうと

心底感じる。

 

今年はある出会いの講座があり、まさに真骨頂として

「人生の最終段階」で、いかに幸せを満たすことができるのか

を考える機会をいただけそうだ。

 

この先の研修登壇の際にも盛り込めそうな経験と知識を得る機会があったことに

感謝したい。

今年最初から、濃厚なスタートとなりました。

まず手前のことをすぐに片付けて、向き合おうと思います。