医療・介護の鍵diary

健育社代表がガツガツほのぼの医療介護を語るページ

薬と健康の週間 一般向け公開シンポジウム10月21日(250名)@Tokyo

消費生活アドバイザー #薬剤師 としての…お知らせ・投稿です。

「くすりの適正使用協議会」(RAD-AR):

「くすりのしおり」として、各製薬企業は定型フォームに患者さん向けの情報提供を行っています。ほとんどの企業がこちらの事業に賛同し、新薬の準備からこのフォーマットが用意され、添付文書が変わる度に記載事項の修正が必要な場合には修正がなされます。

現在は検索サイトが便利となり、飲んでいる薬の情報を知ることができます。

https://www.rad-ar.or.jp/use/basis/index.html

こちらは、薬の使い方、基礎中の基礎、妊婦さんや高齢者の方へのお薬についてなどが記されています。便利なので是非読んでみてください。

また、教育用の資料も豊富です。子ども達の学びの情報も満載。

RAD―ARとPMDA

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

も何かと医薬品や医療機器に関わる情報をまず取りたいなら是非ここからスタートして欲しいページ。

一般の方向けもありますが、少し堅めなので

難易度高くても調べてしまおう、と思う方は是非こちらも。

そして、サイトだけに頼らずにあなたの「かかりつけ薬剤師」さんにこそ是非

お問い合わせを!リアルなあなたの体調を知って助言してくださいますし

何かあったら、いつでも聞けるのは安心ですよね。

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第1回 一般向け公開シンポジウム 開催のお知らせ
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■ くすりの適正使用協議会(RAD-AR)とPMDAは、「薬と健康の週間」 にあわせ、一般の方を対象とした参加型の公開シンポジウムを開催します。

第1回 一般向け公開シンポジウム
知っておきたい「くすり」の話 -すぐに役立つお得な情報- 開催のご案内

https://www.pmda.go.jp/safety/symposia/0011.html

 開催日時 : 2018年10月21日(日) 14:00から16:00まで
 会場    : 野村コンファレンスプラザ日本橋
         (参加登録不要・入場無料)

■ 本シンポジウムでは、クイズや実際に患者さんやご家族が困っている事例から、薬について一緒に考え、明日からすぐに役立つ薬の情報について、専門家がわかりやすく説明します。

プログラム:
 (1)クイズで覚えよう!今日からできる「くすり」のあれこれ
     ・ くすりの飲み方
     ・ くすりの飲み忘れ  等
 (2)「くすり」で困ったこと・その解決方法
     ・ 副作用と副作用発現率
     ・ 正しい情報の入手と取扱い

・シンポジウム・ワークショップ(安全対策業務)
 https://www.pmda.go.jp/safety/symposia/0001.html
ニュースリリース
 https://www.pmda.go.jp/about-pmda/news-release/0006.html

電気に頼りすぎ…(非常用セット確認!)

仕方ないのかもしれないけれど、

電気に頼りすぎというのもどうだろうと思っていたが。

いざという時の事をもう一度引き締めて考える9月となりました。

 

<<<携帯・常備・確認しておきたいもの>>> 

●水分⇒これはある程度常時確保済み、

Amazon定期便さんの欠品がない限り大丈夫…。

あとはダイオーズサービスのお水ですが…。(これもサーバーは電気だけど…どうなのかな。保温・保冷を使わなければそのまま使えるのだろうか。次に聴いてみよう。)

●充電関連器具⇒

311の際にソーラー充電システムを用意していたのですが、どうも接続部のコードを1つ不要と思って処分してしまった可能性が。試したが充電ができない。

トホホということでまたアマゾンで物色中ですが…今欠品続きなので暫く様子を見て年内に買おう。自家発電がマンションにあったかどうかも聞いてみよう…。

●お金⇒

子ども達の学校が離れているため、御守りの様に「使わない500円玉」を入れておくように言っていたのだが…。

全くだめですね。最近はどんどん使ってしまっている様子。

 500円あればとりあえずの水分、1食くらいのおにぎりが手に入るという算段。

●被災位置毎の今後の集合場所

とにかく、住まいの両脇にある「河川」。橋に交通が集中するため

被災先によって安全地帯が変更となる…。

今のところ「学校」が一番と判断しています。1週間は子ども達に合えない可能性も想定しているが、ようやく高校生となり、その判断についてもある程度は任せられるので

小学校、中学校時代と比べて不安の高さは削減されましたね。自力で、という話はしていることと、無理に自宅へ向かう前に情報をつかむこと、と話しています。

 

※この先そろえて置こうとおもったもの。

1)ヘッドライト:両手が使えて便利。往年の「川口隊長」しかイメージはないが、登山にもあっていいようなので入手しよう。

2)ろうそく、マッチ

3)懐中電灯の再検討(ランタンとかも子供におもちゃの様に使われ破壊されてしまった…)どうやらバックパッカーの様相も見られるので本格的なものを1つ用意するのもあり。

4)軍手:買い足し

5)非常食:これも減少あるいは賞味期限切れ多発につき、買い足し

 

・・・と大丈夫と思っていたのは思い過ごしな感じでした。

断捨離とともに入れ替え・買い足しを年内に実施します。

このくらいのピカチュウが集まれば電気は十分かも。

 

 

親の介護と「自分の棚卸」=お互いの時間が輝くEnd of Lifeのコツ?

敬老の日

100歳以上の人口が9月15日時点で6万9785人!

女性:61,454人 男性:8,331人圧巻の女性割合が全体の88%!桁違いに多いとはこのこと。

おばあちゃんの知恵を存分にこれからも私たちに伝えていただきたいな、と思います。
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医療に活かすエンディングノート

この講座にこのタイミングに参加していただいた事に本当に嬉しかった方がいました。

●親の介護を続けていて、親の人生最終段階が見えてきている

●自分の事も考えたほうがいいと思うのだけど、エンディングノートって書けない

こんな状況の方でした。

 

親の介護を通し「自分の棚卸し」をする=お互いの時間が輝く

 

今のお母様のご事情を伺うと、

●認めたくなくてももう少しで人生を閉じる時間がやってくるだろうということをご本人もわかっている が、認めたくない。

●良好な関係で在宅医・主治医との対話もできている。

●在宅医の先生は、命の終わり方についてもかなりお話されている

(「先生はこう言っていた」というお話の内容では、対話が十分にできている)

・・・・でも、どうしたらいいのかという「覚悟」に繋がらない。

というところ。

 

怖いですよね。確かに自分1人でお母様を看ながら、看取りを覚悟していくのは…。

私ももし同じ立場なら、そう思うから。

 

医療や介護で支えてくださる方たちに、どんどん相談してくださいね、

とお伝えしましたが、

「どうしたらいいの、私は」という怖いことではなく、今、「その方ができること」をご提案しました。

 

それは… 「ご自分とお母様との思い出の棚卸」

 

お母様との思い出が沢山詰まっているアルバムを整理してみてはどうですか?

今、お母様に昔一緒に撮った写真を見せて、お話されてはいかがですか?

 

エンディングノートがしんどくて書けない」

この一節には、多種多様な背景が隠れています。

「しんどい」という表現。恐らく「自分の振り返り」という内面性の課題の現れです。

 

お母様は今でも子育て時代の事が色濃く記憶に残されているのではないですか?と。

間違うかもしれないけれど、どこか懐かしく、語りの中で幸せな時間を呼び戻せる可能性が高いのではないかと思ったのです。

そして、今、お母様には、医学的な対応ではなく、親子の間で、対話でできる最大のケアではないかと。

あなた自身も、お母様自身も幸せな時間になると思います、と。

 

涙・涙のお時間でもありましたが、

少しだけ扉を開いて、一歩進んでくださったのではないかと思います。

 

************************私が毎月1回行っている 「医療に効く(活かす)エンディングノート」。

次回は10月12日(金)19時~21時。

いつも営業ラストの22時まで話込むパターン(笑)。

なので、10月からは食事込みとしました。

だって…お腹すきますよ(笑)。夜遅い夕食は身体に悪い。本当に。

<イベントページ>

医療・介護に活きるエンディングノート2018

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お申込みは①イベント・セミナー参加申し込みフォームから... 
 下記アドレスからお入り下さい。 
 http://blueoceancafe.tokyo/contact/
②カフェに直接電話かFAXでお申込み... 
 TEL:03-6659-6537(10:00~17:00)
 FAX:03-6659-9803(24時間受付)

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夕焼けがきれいでした…(八幡平での一コマ)

 
 

NPO法人 つむぎ八幡平の野菜 

前回のブログでご紹介したお野菜オーダー。

私も早速、注文しました。

このお野菜が到着した後、北海道の地震がありました。お見舞い申し上げます。インフラ回復の遷延による生活の制限。手もとにこうして野菜が届くこと自体が幸せに社会機能が回っているということですね。地産地消のバランス、エネルギーの確保もろもろ考える週後半。

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 ブログ掲載スペシャル企画は続きます。

お野菜特別販売! 30名様まで

旬野菜 規格外複数入パッケージ 3,000円 ※税・送料込み、普通宅配便

 

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大きなニンニク、わかりますか?手の大きさと比べた時のサイズ!

ナス、ピーマン、ズッキーニ(そろそろ終了?)、じゃがいも、長ネギなどなど…

今の季節で取れるものをその金額以上でご提供。

ただし、クール便ではないのですぐに冷蔵庫に入れてください!

残暑厳しいので是非!

お申込み はこちらに↓ 「畑川のブログを見て」と付記願います。

お問い合わせ | 特定非営利法人 里・つむぎ八幡平 | 一般社団法人 すばる

※注意)現在出荷可能な、NPOつむぎ八幡平の野菜・米販売は、

この「畑川ブログバージョン」のみの取り扱いです。

 

そして…高橋氏は、9月15日より帯広で開会される

「まちづくり」から「まるごとケアの家」へ

~思い・活動・志をつなぐために~

において「まるごとケアの家」の実践のセッションにてご登壇されます。

9月16日(日)9:00~12:00

 

※帯広で開催される学会は開催できるのか心配でしたが、何とか開催の目途は立っている模様です。今まで準備してきた学会をやりたい、安全も含めて色々と事務方の皆様はお考えになったと思います。

北海道の皆様、地域でのお互い様で復旧をお祈り申し上げます。

 

 

八幡平のお野菜を特別に!NPOつむぎ八幡平 特別提供!

食べる・活きる・生きる

八幡平からあっという間の2週間。高校男子に何か変わった事が起こったか…。

そう。料理を自分から「率先」して、ランチを作った!それも数日続いた!

(時折、バターってどこ?だとか質問は飛んできて仕事が中断しましたが)

ズッキーニのバター醤油焼きベーコン乗せ

八幡平スペシャルニンニクの効いたクリームパスタ

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自分で採ったもので料理、ということは生きるということだよなー。

体験を通した「心の通った食べ物」というのはちょっと違う。気持ちが。

機械では得られない、簡単に手に入る環境では感じ取れない。

その思いを感じてくれたなら、今回の旅は小さくとも一歩でした。

で、私は、というと…。

ホットクック様と食材の力にお任せし、ズッキーニのポトフほかもろもろ。

 

毎日、ズッキーニは食卓を色どり、そして口に入れる旅に八幡平の人たちを思い出し、

食べていました。皆さま!ご馳走様でした!

既にそのお野菜たちがなくなってしまい…。寂しい。そこで…。

高橋様にご相談をして、ブログ掲載スペシャル企画を組んでくださいました。

お野菜特別販売! 30名様まで

旬野菜 規格外複数入パッケージ 3,000円 ※税・送料込み、普通宅配便

ものがたりを伝える砺波のものがたり診療所 佐藤伸彦先生が常にこの大地にエールを与え続けてきた場所。

北海道の在宅医療といえば永森先生も絶賛!のこのニンニク。

勢いあまるほど自然たっぷりに育った野菜たち。

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大きなニンニク、わかりますか?手の大きさと比べた時のサイズ!

ナス、ピーマン、ズッキーニ(そろそろ終了?)、じゃがいも、長ネギなどなど…

今の季節で取れるものをその金額以上でご提供。

ただし、クール便ではないのですぐに冷蔵庫に入れてください!と高橋さん。

お申込み はこちらに↓ 「畑川のブログを見て」と付記願います。

お問い合わせ | 特定非営利法人 里・つむぎ八幡平 | 一般社団法人 すばる

※注意)現在出荷可能な、NPOつむぎ八幡平の野菜・米販売は、

この「畑川ブログバージョン」のみの取り扱いです。

 

そして…高橋氏は、9月15日より帯広で開会される

「まちづくり」から「まるごとケアの家」へ

~思い・活動・志をつなぐために~

において「まるごとケアの家」の実践のセッションにてご登壇されます。

9月16日(日)9:00~12:00

 

NPO里・つむぎ八幡平、すばるの話 その4:礎の言葉

 最終日には、

特定非営利法人 里・つむぎ八幡平 | 一般社団法人 すばるの代表、高橋和人氏とともに施設巡りと「まるごとケアの家」の思いと今のお話をいただきました。

佐藤先生、永森先生のお写真からスタート

私にとっては個別指導ともいえる時間。高橋ファミリーと高橋さんのヒストリーに触れ、今の活動の志を聴く。

このレクチャーならではの言葉がありました。

 

「僕は、君達と同じ年齢の頃は野球ばかりやっていて今現在の自分など想像することもできなかった。でも、その時夢中になって過ごしてきた時が今の原動力になっているし、鮮明に思い出すことができる。仲間も今でも大切だ。

だから君達のこの時間に会えてよかったし、何か思い出してもらえるような体験になっているならうれしい。」と。

 

私が子ども達に残せることは「体験」だと思っていたので、この言葉をいただき、本当に感謝しています。私が発したところで伝わらない、リアルな岩手の経営者の今。

そして、今の体験や出会う人たち、仲間、社会が礎になるということ。

高橋氏は直接彼らに伝えてくださった。

 

そして…私が「うなった」pptはこちら。

自然観の違いについて。これは医療の死生観にも通づるものがあります。

日本だの、西洋だのと言わず、今となっては世代によっても異なるし、最近では、個別の観念も考慮しつつ見えた一面から多面を考察し、また、個に戻って集約させるという力が必要になっている。

 

それは彼らの未来の日本にも通づるなあ。

何をしたいか迷う時間も進む場を選ぶこともできる。だからこそ、高橋さんの

笑顔と前向きさに触れることができて、本当に感謝の一言につきます。

 

若い人たち、子ども達に向けて

循環できる仕組みは「じねん(自然)」の中にあるのではないか…。

では自然とは何か…。

私は、自分だけでなく、彼らをここに連れてきたかった。

私たち世代だけでは解決することではない、伝え続けていかなければならないこと。

 

彼らのはるかに創造性高い中で、今ここに移されている現実が全く違う形で変化するかもしれないし、解決するかもしれない。

ゲームで次元をまたいでゲームの中で共同で参戦していることが当たり前の世代、

短い単語でチャットして行間を埋める人もいれば埋めずに思いもよらない方向へ転じてしまうことを知っている世代

それを体験して大きくなってきた。

もう既に彼らは次々と進んでいくに違いない。

最近、彼ら世代が発する言葉のほうが心に刺さるし、的確だし、真っ当だ。

 

自然に対しての考えを西洋側の考えに変えてしまった…かもしれない大人たち?

大人たちだけで集まるでなく、次世代にも一緒に考える機会を作り固定観念を外していきたい、と思うこのごろ。

 

そんなレクチャーの後、不動の滝へご案内していただきました。

●不動の滝・ふどうのたき●
岩手県八幡平市高畑。落差15mほど。元々修験道場、祈願場所として使われていた。瀬織津姫を祀る桜松神社の境内奥に位置する。日本の滝百選と岩手の名水二十選に選ばれている。

 

パワースポット!これまた普段とは異なり…。昨日の豪雨によって、その水量パワーたるや半端ないものでした。叩きつけられる水しぶき。

そして、高橋氏のパートナーからの推薦。味噌ソフト。

うまい!

 

そしてそして、盛岡駅へ。

間に合うか?といいながら、素晴らしい土地勘により、20分前着という

凄い技を見せていただき盛岡駅着。

道中も、倫理について、命についてと沢山語り、語っても語りつくせない、濃く、あっという間の時間を通り過ぎました。

(だからじっくりとレビューしている私)

NPO里・つむぎ八幡平、すばる農業体験 その3

ちょっと仕事が立て込み、もう1週間も前になるのですが…その3。

8月16日…古民家に泊まりました。

なつかしの日常 | 特定非営利法人 里・つむぎ八幡平 | 一般社団法人 すばる

ここです。なつかしの家。

あ!TOBIRAカード?と思ったら、でかいトランプですね!

そう、この大きさ大事ですよねー。

で、夜になると子ども達は先に爆睡モードに入りまして…。私一人。

外は静かすぎて、ちょっとだけ怖い。

広々とした広間に3人…。なんとも贅沢すぎる空間に都会の小屋にひっそり暮らす私としてはスペースがうまく使いこなせていない(笑)。

*******************

深夜…寒くて起きる。そう、突然の気温低下でこの日はなんと15度にまで気温が下がったらしい…。お借りした布団は夏仕様のタオルケット1枚。

一枚服を着て朝を迎えました。

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朝5時すぎにお迎えいただき、いざ、畑へ。待ってろよ、ズッキーニよ。

って、寒いぞ。おい。天気も怪しいぞ。どうか持ってくれ。

 

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収穫方法を教えてもらう。

既にEリーダーたちは収穫を朝5時ごろから仕事を始めているらしい。

昨日お手伝いしたサイズ分けが少しばかり役に立つ。適当なサイズに見合ったズッキーニさんをハサミで一本一本。

ううん。これは確かに人手が要る。

私たちは7時まで、ということで後から着いたのに、一歩先に失礼する…💦

今日のズッキーニさんたちは昨日の雨と寒さでサイズアップの勢いがあまりなかったようです。天気の時は1日で5センチくらいは伸びてしまうそう。

ひとしきり収穫のお手伝いをして、トラック前に集合。

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リーダーとの1枚

ひと働き(というレベルになかったような気がするが)をした後、朝食を食し、収穫したズッキーニの箱詰め。

そして、グループホームでの食事に使うためになす、ピーマンを収穫手伝いも。

数分でこんな感じ。

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自然の恵み、自然の強さを感じます。

 

代表さんは遠くを指さし、

「この2ヘクタールは何も手を付けてないんだよねー」と。

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この2ヘクタール、誰かチャレンジしませんか?

そしてその手前には、「ネギがあるんだけど、雑草の勢いがねー((笑))。

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ネギはどこにあるかわかる?

こうして、農業体験はお役に立てたのか?という思いを残し…。箱詰めを手伝い

農作業は終わったのでした…(お土産として規格外のズッキーニもいただきつつ…)

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そして、噂の ゆきちゃん(メス)、ペーター(雄)

…やっぱり、利用者さんの癒しペットとしてヤギを選んだという高橋代表…。

謎だ。謎すぎる。