電気に頼りすぎ…(非常用セット確認!)
仕方ないのかもしれないけれど、
電気に頼りすぎというのもどうだろうと思っていたが。
いざという時の事をもう一度引き締めて考える9月となりました。
<<<携帯・常備・確認しておきたいもの>>>
●水分⇒これはある程度常時確保済み、
Amazon定期便さんの欠品がない限り大丈夫…。
あとはダイオーズサービスのお水ですが…。(これもサーバーは電気だけど…どうなのかな。保温・保冷を使わなければそのまま使えるのだろうか。次に聴いてみよう。)
●充電関連器具⇒
311の際にソーラー充電システムを用意していたのですが、どうも接続部のコードを1つ不要と思って処分してしまった可能性が。試したが充電ができない。
トホホということでまたアマゾンで物色中ですが…今欠品続きなので暫く様子を見て年内に買おう。自家発電がマンションにあったかどうかも聞いてみよう…。
●お金⇒
子ども達の学校が離れているため、御守りの様に「使わない500円玉」を入れておくように言っていたのだが…。
全くだめですね。最近はどんどん使ってしまっている様子。
500円あればとりあえずの水分、1食くらいのおにぎりが手に入るという算段。
●被災位置毎の今後の集合場所
とにかく、住まいの両脇にある「河川」。橋に交通が集中するため
被災先によって安全地帯が変更となる…。
今のところ「学校」が一番と判断しています。1週間は子ども達に合えない可能性も想定しているが、ようやく高校生となり、その判断についてもある程度は任せられるので
小学校、中学校時代と比べて不安の高さは削減されましたね。自力で、という話はしていることと、無理に自宅へ向かう前に情報をつかむこと、と話しています。
※この先そろえて置こうとおもったもの。
1)ヘッドライト:両手が使えて便利。往年の「川口隊長」しかイメージはないが、登山にもあっていいようなので入手しよう。
2)ろうそく、マッチ
3)懐中電灯の再検討(ランタンとかも子供におもちゃの様に使われ破壊されてしまった…)どうやらバックパッカーの様相も見られるので本格的なものを1つ用意するのもあり。
4)軍手:買い足し
5)非常食:これも減少あるいは賞味期限切れ多発につき、買い足し
・・・と大丈夫と思っていたのは思い過ごしな感じでした。
断捨離とともに入れ替え・買い足しを年内に実施します。
このくらいのピカチュウが集まれば電気は十分かも。