日本語版の予測が使える様になりました。
予測ではありますが、行動が変われば予測は変えられます。
そして、予測と現状を確認することが大切(まあ当然といえば当然)
そして、スクロールダウンすれば
そして、問題は感染者数を追いかけるのではなく、受け皿問題かと思っています。
地域によって異なるので、必ずお住まいの自治体のサイトで確認することをお勧めします。
さらに、「地域ごとのアクセス方法、連絡方法」
を確認しておきましょう。
慌てて病院へ行く前に。→
=自分が発症したらできる「食料や水分の確保」の方法
(宅配スーパーでもAmazon、ご近所さん、ご家族連携)
=とにかく寝る、休む(睡眠は最大の防御策)
=息苦しい姿勢を整える
=数カ所の連絡先に状況を伝える(会社も含めて)
=保険証などの身元を確認できる書類を
移動手段がない場合・・・こちらも自治体へ相談した方が良さそう。
地域に病院が少ないところ
医療機関の逼迫さは非常に地域差がありますので、近くの受け入れ病院の数により
依存しています。
久しぶりに閲覧した資料はこちら
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_3.pdf
医療需要ピークや医療福祉資源レベルの地域差を考慮した医療福祉提供体制の再構築
(官邸資料より)
私のエリアでは、ホテルの開放があるとは思いますが、自宅待機も考えられ、そうなると、家族間の感染をどうするか、なのですが、むずかしいだろうな・・・。
手洗いうがいを再度見直すしかない・・・。