(一体いつ「その1」を書いたのか…)。
ゆらぎの時期は良いイメージはありませんが、私は一つ快適になったことがあります。
それは 冷えなくなった こと。
よく、ゆらぎ世代は「ほてる」という表現がなされますよね。
異常なまでの「発汗」に及んでしまうと治療が必要なこともあります。
例えば適度な寝具であるにも関わらず、就寝時に驚くほどの汗で睡眠を妨げてしまったり、少し歩いただけで汗だく、
などの今までにないレベルの発汗です。
おかげさまで、私は今の所そこまでにはなっていません。
表現しにくいのですけれど、いつからか…。
手足先が常に冷たかった自分の認識が少しずつなくなってきていました。
さらに、驚くべき変化は…。
ヒートテックがしんどい
ということ。体が暖まりやすくなってきたということなのだと思います。
ヒートテックは体温を増幅させて暖かくするのですが、すぐに温まるので、
ヒートテックを着用すると温まりすぎる状態になるのです。
これも意外でした。
最近では温度の上下が激しい場合はあまりヒートテックを利用していません。
2018から2019年の3月でもこうした衣類はほとんど必要ありませんでした。
外で過ごす時間が影響しないわけではありませんが、
とてもありがたいというよりは、今までどれだけ冷えていたのだろう?
と思いました。
寒さ嫌いとしては暖かい日ざしを感じられる季節となり嬉しいのですが
大汗にはならないことを祈って。