実は突然、通信状態がおかしくなり、復旧に時間がかかりました。
既にルーターを長年(確か5年は経っている)利用していたので、
限界だったのです。
既に購入して2週間が経っていたのですが、放置していたこちら。
未然の対応として購入していた矢先のことだったので、すぐにセットアップできる!
などと、ノリノリで始めたら(本音はセットアップ面倒嫌い派)。
繋がらない。
電話サービスで方法を確認してもどれをとっても無理だったので、
結局ルーターのお取り替えという結論に。
待てないので慌てて購入した秋葉原へ打ち合わせの後にせっせと向かうことになりました。
さて、戻って対応だ!
という時に、一言隣からの声。
「インターネットケーブルを10分以上抜いてから設定したの?」
…。書いてある。確かに。とても小さく。
…。できたできた。
ということで、エレコムさん、おそらくは余計な交換をさせてしまった可能性があります。ごめんなさい。
今回の諸々のトラップ。
結局はこうした通信環境の整備を整える、整えられるかどうかが
オンラインでの医療や介護ほか、情報提供サービスには必須、ということですね。
(当たり前やろ、と思うけれど、高齢者世帯でそれをどう作り上げるかが
一番の課題なわけです)
サクサク動いて、この先テレビほかの通信環境とも繋がる可能性が広がる大元に
セキュリティ対策が組み込まれているというのは安心ですね。
ちなみにルーターなどは消耗品として、お安い場合には2、3年で交換するといいそうです。