来年は通信環境が5Gとなり、一層快適になると言われていますね。
尊敬するクリニックや薬局様へ。
御社・法人のホームページサイトのアドレスは
「http」のままではないですか?
もしそうなら、すぐに、サイト運営や製作したウエブ制作会社に
連絡して「https」にしていただきましょう。
httpとhttpsの違いとは? 知っておきたいウェブセキュリティの常識と今後
上記は2017年のNorton社様のブログです。
http のサイトを開けるとアドレスに「保護されていない状態」と出てきます。
Googleの検索がこのように表示することを2018年に始めています。
これだけでもセキュリティが守れないのですが、
http のサイトに入り、フィッシング画面が出てくるなどが起こりやすくますので、お客様がサイト検索した後にそんな被害になってしまっては、元も子もないですね。
医療や介護ではサイトの商売ではないとはいえ、
サイトは、「法人の顔」です。
来年から一層データ一元化や5G、支払いなども大きくネットが促進されていきます。
サイトを新しくするということまではしないまでも
せめて「https」に変更する手続きをサイト運営管理の会社あるいは社内IT担当様へ
お願いしてはいかがでしょうか?
(なお、弊社も複雑なサイトでなければ 弊社のような感じのサイトでしたら
カスタマイズも含めて作業可能は条件次第で2社程度、そして、ご紹介程度であれば可能です。)
お問い合わせは
一番、簡単で済むのは、ご依頼先のWebページ制作会社に連絡して
作業をしていただくことだと思います!
あまりにも、お世話になっている方の
薬局・クリニック様のサイトでいまだにhttp のままの方が
多かったので、お知らせしました。