幸福学が軒並み研究で増加傾向にある。
幸福の1番の近道は「身体的健康」であるようだ。
でも、それは次第に難しくなり、自己コントロールできることとできないことが
出てくる。
その時、「幸福」であること、は精神的・社会的満足ではないかと思っている。
人生の最終段階の医療やケアにおいて
幸福という視点を医療に、ケアに取り入れていくかが大切なのだろうと
心底感じる。
今年はある出会いの講座があり、まさに真骨頂として
「人生の最終段階」で、いかに幸せを満たすことができるのか
を考える機会をいただけそうだ。
この先の研修登壇の際にも盛り込めそうな経験と知識を得る機会があったことに
感謝したい。
今年最初から、濃厚なスタートとなりました。
まず手前のことをすぐに片付けて、向き合おうと思います。