医療・介護の鍵diary

健育社代表がガツガツほのぼの医療介護を語るページ

子供たちの新学期

子供たちの学校が本格的に始まって結構ほっとする。

ワーキングマザーは同感、と思ってくれる人がいるのではないでしょうか。

 

勤務時間に自宅に自由にしている子供たちがちょいちょい気になる。

仕事への集中が途絶えると、ついつい

 

子供はどうしているだろう?

ご飯はちゃんと食べただろう?

 

と思うもの。

今は携帯電話など、とても連絡が取りやすくなりましたがなんとなく気になります。

 

保育園や学校にいる

 

という事について、実はある意味で安心感であったりします。

この思考の良し悪し…。

 

 

女性の活用・女性の社会参加

という言葉は最近更に膨らんでいます。

子供の行動に合わせて社会が動いているかといえばそんなことないので

やりくりして「女性」「母」が調整している家庭が多いのですね。

 

やりくりできない時間をどこに、誰に、お願いするか

なのですよ…💦

シンプルに考えると。

 

でも、少しもったいないのです。

唯一無二の存在としての自分がある「親子」に使う時間は

人生で17年くらい…かと。

子供との接点を増やすこと、話す時間を増やすこと

これを一番大切にできるような環境を整えること

 

「子ども」「未来を育む」方向を視点軸に向ける社会づくりに

何ができるだろうか?と思ったりします。

 

その布石ではないですが、起業しているわけですね。

 

実は十分にできますね。

オフィスに通勤しなくても

子供に時間を合わせて

社会に参加し、利益を上げる方法…。

 

そんな会社経営・継続を考えていきます。

もう手がかからなくなってきて、むしろ私より社会を彼らの視点から冷静に見ているので逆に考えさせられるし、変わることは変る、維持することは維持する、

ということを今年は一層考えて進みます。

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もう5年前になってしまいましたね。セドナ